保護動物の救護(ハイタカ編) 2016.03.01 大内山動物園に持ち込まれた タカ科に分類されるハイタカ君です 保護された時は羽はボロボロで 自力で餌を食べることができず衰弱していました ←(保護して2日目の写真です) 飼育員の懸命な努力により元気を取り戻し 自ら餌を食べれるようになりました とても臆病な鳥なので物音がすると暴れてしまいます そのためケージに入れると羽が擦れてボロボロになります 怪我を防ぐためリードで飼育できるようにトレーニング中です 傷が癒えるのには、もうしばらく時間が必要です コメントを残す コメントをキャンセル メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目ですコメント 名前 * メールアドレス * ウェブサイト 上に表示された文字を入力してください。 キャプチャコード *