ノドジロオマキザル
分類 | ほ乳類 |
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名前 | ノドジロオマキザル |
分布 | パナマ、エクアドル、コロンビア、ニカラグア、ホンジュラス など |
エサやり | できません |
霊長目/オマキザル科/オマキザル属
英名 White-Faced Capuchin
学名 Cebus capucinus
体長 32~46㎝
体重 2.6~5.5kg
寿命(野生下)15~20年
(飼育下)40~45年
〈由来〉尻尾を木に巻き付けたり、尻尾を巻いて歩くオマキザルの仲間の中で喉が白いため「ノドジロオマキザル」とつけられました。しかし実際は喉だけではなく顔や胸、肩まで白いです。
〈生息地〉
〈食べ物〉雑食で野生では主に果実や虫を食べています。他にもカエル、鳥の卵、種子、葉、花なども食べます。動物園ではリンゴ、キウイ、サツマイモ、ニンジン、青菜、季節の果物、フード等をあげています。
〈生態〉
〈特徴〉
〈繁殖〉
10頭~数十頭の複数のオスメスがいる群れをつくり、オスは性成熟すると群れを出ていきますがメスは産まれた群れで一生を過ごします。